『JA女子大』
１ヶ月に１回の『JAやすぎの女子大』(*^-‘)b～☆
今回の講義は、島根県県立図書館の読書普及指導員の江角宏子先生がおいでになり、
子育て真っ只中の私にとって大変興味深く有難いお話をして下さいました。
☆親子読書の深い深い意味。(心のふれあい)
☆子どもの豊かな人間性を育むにあたり重要な役割を持つ大人の意識。
☆文章の裏、奥にある背景を考えることで深層を追い求め、探し、見つけることにより、人生の幅が
広がるような手助けをする大人の役目。
等々、読書の素晴らしさを再確認すると共に、どんなに慌ただしい生活をしてる親でも、これぐらい
(夜の１５分間の親子読書)は、やっぱり出来るし、改めて、子育てに対する私達の重要性や在り方を
見直す機会となったのでした。
講師の江角宏子先生と。私達に読み聞かせをして下さいました。
『先生、もっともっと絵本を読んで下さらないかなぁ～』とワクワクo(^o^)oしながら三角座りをして、
『読み聞かせ』を待つ子どものような気持ちになりましたＯ(≧▽≦)Ｏ♪
大きくなった子ども達ですが、まだまだお布団の中での『読み聞かせ』を楽しんでくれます。
しかし、余裕のなかった私…m(__)m
今晩は、ゆったりとした時間の中、子どもと一緒に読書を楽しもう♪
私の読み聞かせの中、一番最初に眠りにつくのは、お父さんかな(笑)
…そう言えば、子守り唄を歌っても彼が一番早く眠りにつくのでしたf(^_^;