息子の長い長い3ヶ月の入院生活でしたが、お陰様で明日退院予定となりましたヽ(≧▽≦)/!!
この場をお借りしまして、崩れそうになりそうな母のことも支えて下さった沢山の方々に、
お礼を申し上げたいと存じます。
本当にありがとうございました<(_ _)>!!!
全快という形ではありませんが、子どもの健やかなる心身の成長を見守り、
そして今まで以上に心を配りながら、旅館業と同様、全力投球で参りたいと思います。
支えて下さった方々の存在の有り難さ、そして子どもからは、
母親をさせてもらってることへの有り難さも沢山感じることが出来ました。
とにかく全てが『有り難い』経験なのでした。
そして今日は、退院前の素敵なプレゼントがありました。
サッカー『ガイナーレ鳥取』の選手が小児病棟を訪れ、勇気や希望の力を注いで下さいました。
『大丈夫だよ。』『君は素晴らしいね。』認められ、
『さぁ、やってみようか』と気持ちのサポートをしてもらった時に子どもの瞳は輝きを増しますね。
子ども達のキラキラ度は、目標を差し示してくれる存在によって、
大きなものとなることを目の当たりにしました。
尾崎選手にキックを褒めてもらった息子は、明日からサッカー少年になったりして…?(笑)
スポーツ選手は、特に影響力も大きく、素晴らしい刺激を頂きました。ありがとうございました。
『ガイナーレ鳥取』の来季Jリーグ昇格を精一杯応援したいと思います。頑張って下さいね。
ちなみに『ガイナーレ鳥取』のキャプテン小村選手は、母校の先輩です~(‘-‘*)
島根県立松江南高等学校の今年の夏の総会においては、
チームから頂いたグッズをオークションにかけさせて頂き、
集まったお金を宮城県の被災地へ送らせて頂くなど、大変お世話になりました。
希望とチャレンジ精神という名の勇気と共に、
家族仲良く、元の生活に戻れることが嬉しくて嬉しくて、たまらない夜となりました。