『お帰りなさいの街』
NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の収録が無事終わったことのお礼を伝えるため、ヒロイン役の松下奈緒さんが、プロデューサーの落合将氏と共に来安されました(*^□^*)!!!
『お疲れ様でした。』
『ありがとうございました。』のドラマ舞台となった飯塚家の皆さんと松下奈緒さんの間には、
『お帰りなさい』
『ただいま~』の心からのやり取り、安堵感があったと思います。
俳優さん、女優さん方が使っていらした方言の出雲弁ならぬ『安来弁』は非常に滑らかで、そのまま生きた言葉になっていました。
ドラマの現場も、とても仲の良い温かな雰囲気の中、収録が進んだとのことでした。
【心つなぎ合い、心響かせ合い、強く強く念ずれば願い叶う。】
夢ある、温かなドラマが私達の街、安来市から生まれたことに本当に感謝致します。
『お帰りなさい』を感じて頂ける故郷のような居心地の良い街として、これからも私達観光に関わる人間は志高く、この生業に関わって参りたいと思います。
23日月曜日には、東京にて【安来市観光情報説明会】が開催され、私も参ります。
安来市の誇れる魅力の数々を心熱くお伝えし、そして人々が求めているであろう安来の未来型も夢と共にお伝えして参りますね^ー^)人(^ー^!!!
早くも今年の安来の観光の集大成かな(笑)?!
近未来、今後5年間ぐらいの安来市観光の基盤、山を創るべく気負いせず、心のまま、ありのまま、【自然体】で、安来市の皆さんと行って参りますっっっ!!!
…言葉には、氣合いがめちゃくちゃ入ってますね(笑)…
今日もいい日^ー^)人(^ー^☆彡
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