『米粉の調理実習(。≧∇≦。)♪』
久しぶりの秋晴れの日、今日は息子の通う小学校に調理実習の先生としてお邪魔しました゜+。(*′∇`)。+゜
調理室から見る眺め(*^^*)
身近に感じている小学校ですが、我が子達がお世話になっている学校に伺ったのは初めてで、ある意味ドキドキ(≧ω≦)そしてワクワクでしたo(^-^)o♪
自給自足が叫ばれている中、日本人の主食であるお米を『おやつ』の形で頂くことに(^人^)
小学校さんが作ったさつまいもを入れたチーム。
その他、小松菜&赤軸ほうれん草を入れた菜っ葉チーム☆ヽ(▽⌒*)
どんなになるかな?楽しみだねぇ~(≧▼≦)
素敵な機会を作って下さった息子の担任の佐藤先生に感謝です(*^^*)
子ども達の伸びやかな姿、可愛い笑顔に出会えて今日も幸せです^ー^)人(^ー^!!
男子厨房に入るべからず。戦前までの考え方だったと思います。
戦中派の母親は(自分の母親もそうですが)、男が厨房に立つ事には
抵抗がある様に思います。(職業としては別です)
自分達の先輩・団塊の世代から学校で家庭科の時間が始まったと記憶しています。
今の時代、男女平等・家事分担・イクメン 否定はしません。
また、今の時代の男女平等・家事分担・イクメンは理想形の初期に
入ってきたかな と感じています。
でも、自分の現役時代は、チョット納得出来ませんでした。
反対意見が多くあるかもしれませんが、自分は家の外と中の役割分担と
思っていました。賛同も少なかったです。(苦笑)
母親が要支援となって、時々ですが、自分が料理する機会が増えました。
レシピと時間さえあれば、結構作ります。
自分が作った料理、母親は必ず「おいしいね」と言います。
食えなくは無いけど、そんなに美味しくない時もあります。(笑)
知らなくてやらないのと、知っていてやらないのは全然違います。
経験は大切だと思います。そこに楽しい思い出が加われば尚ベストです。
Comment by 時無蛾 — 2010/11/4 木曜日 @ 19:37:36
私もヒロ様と同じ世代だと思います。
数少ない賛同者の1人とも言えるでしょう。
余談ですが、笑い話のような事がありました。
両親は戦時初期に見合い結婚したんですが、母は事前に見合写真は見たものの、見合いの席ではずっと目を伏せていたので、父の顔を見られなっかったそうです。
結婚式当日初めて実物を見たそうです。
結婚式後、新婚旅行で玉造温泉と有馬温泉に泊まり大阪の新居に来たそうです。
[父は大学卒で戦前から、奉幣廠(ほうへいしょう、軍事物資製造)に勤務]
昨日、母の三回忌で、兄弟夫婦全員が集合しました。
妻は、父の話になると私の事を「お父さんの悪い所全部引き継いでるみたい!」
亭主関白・喫煙・厨房に立たないこと。(財布は、妻が管理)
最近少しづつでは有りますが、知り合った人に何かして上げられないかと…!。
手っ取り早い方法は、趣味を活かしてと思い、
①韓国ドラマの好きな方には、例の5枚組と2枚組CDを。
②犬を飼っている方へは、犬の写真を団扇やTシャツにして差し上げたり。
③使わなくなったビデオデッキを欲しい方に接続込みで差し上げたり。
④いつも行く散髪屋さんに風景写真をお店のディスプレイに飾ってもらったり。
勿論ボランティア精神です。
他人に何かをして上げると言うのは「難しいものだと」つくずく思いながら自分の気持ちを伝えて行こうと思う次第です。(今の所苦情は来てません)(笑)
(以前、強引にプレゼントを渡された方に、「ごめんなさい!。」)(笑)
Comment by 明石のたこ — 2010/11/5 金曜日 @ 18:52:57
『そんなに美味しくない時もあります。(笑)』とヒロさんの正直な思いに対し、お母様の『美味しいょ』のコメント。
我が息子の私へのコメントを重ねて見させて頂きました。
『お母さんのお料理は世界一美味しいょ』
先日、とびきりの笑顔で言ってくれました。私が自分自身『あんまり美味しくないかも…』と、やや失敗とも思えた料理の時でした(笑)
楽しい思い出、思いやり、みんなで囲む食卓の中に色々な心が重なり美味しい食事となりますね。
Comment by 竹葉 — 2010/11/7 日曜日 @ 0:28:40
『自分の気持ちを伝えて行く』行為そのものが尊いですょ。
自分自身を尊重し、相手を尊重することに繋がるのですから。
難しく考えると、どこまでも難しい人間関係。
相手を思う気持ちが存在すれば、後は『TAKE IT EASY!』(笑)
Comment by 竹葉 — 2010/11/7 日曜日 @ 0:29:37