『足立美術館さんのお盆送り火』
８月１５日お盆の最終日、さぎの湯温泉では、恒例の打ち上げ花火が上がります。
これは、足立美術館さんによる盛大な打ち上げ花火です。
創始者、足立全康氏が早くに亡くなった息子さんを思い、お盆の送り火として始まったのが、この花火の由縁です。
開館より４０年経った今では、夏の終わりを告げるお盆の素敵な風物詩となっています(*^^*)
有り難いことです…。
素敵な花火の光景を今回はお伝えすることが出来ず、申し訳ございません(T_T)
何故なら、スゴく忙しすぎて、カメラで捉えることが出来ませんでした(ノд<。)゜。
子ども達は、楽しませて頂いたようです(^.^)b☆彡感謝です(^人^)！
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胡瓜馬に茄子牛。
ご先祖様のお迎えは早馬で、お見送りは牛の歩で
無神論者ですが、大切にしたい気持ちです。
昨日は実家の近くにある親父の墓掃除、
今日は、父方の墓掃除に山口へ行って来ました。
ここ二年は自分一人で行っています。
繋いで行かなきゃなァ～ という意識は
若い時からありましたが、現実の事態になると思うのは、
子供達はどういう思いなのかなぁ～ と思っています。
自分自身は海に散骨して貰って、自分と出会った人達の
心の中に残ってくれればそれでいいと思っていますが、
現実に存在している墓はどうすれば？ と思ってしまいます。
無理強いはしたく無く、最後は自分が子供達に背中で
伝えた物を受け取ってくれると信じるしか無いです ネ
Comment by 時無蛾 — 2010/8/16 月曜日 @ 20:17:44
自分のルーツ、存在しているのはご先祖様のお蔭。
有り難い、生かして頂いている自分が有り難いと若かりし頃は、手を会合わせる対象だけでした…。
ヒロさんのおっしゃるように現実味を帯びて来ると、なかなかどうして…。
実は、私も海で散骨派でございます…(*^^*)
Comment by 竹葉 — 2010/8/17 火曜日 @ 13:28:17