2011/6/29 水曜日

『日本の中の島根県の魅力って?』

アメリカ人ジャーナリストの方の目には、島根県の観光はどのように写るのでしょうか?

この度、当館ではマクロビオティックのお料理をお召し上がり頂きました。

マクロビオティックとは厳格な自然食、ストイックなものではないんです。

本当の自由、幸せを得るために食を選び、健康であることがすべての幸せにつながるため、

マクロビオティックとは、

~『自由と調和』が真髄です~

と、お伝え致しました(*^^*)

ロバート・ギルフーリー氏は、イタリア人のお友達がマクロを実践なさっているお話をして下さいました
゜+。(*′∇`)。+゜
大変、嬉しく有り難いお話でした(*^^*)

外国人観光客の方々が年々増え、そして増やしていきたいこの土地において、外国の方からの感性を
生のお声として伺う機会はそうそうなくて、ロバート氏のお話はとっても貴重でしたm(__)m☆彡


ふんわりとした雰囲気をまとうロバート氏を囲んで゜+。(*′∇`)。+゜

竹葉は、世界が認める足立美術館さんより徒歩30秒の宿です!!

日本ならではの湯治文化を、お食事のマクロビオティックを通じて感じてみて下さい。
そして、貴方様の旅がより軽やかにより感性豊かなものになることをお祈りし、お食事のお作り致しております。

月の満ち欠けも考慮にいれたお献立のマクロビオティック食です。
皆様のキラメキ度がより一層上がりますように…。

クシマクロビオティック・フードコーディネーター
女将 小幡美香 より

★竹葉おススメの宿泊プラン★

★足立美術館&マクロビオティックでキラメキ度UP!!★
 ~女性にオススメ♪食とアートで美と感性を磨く旅~ 

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 この度も、ご覧頂きまして誠にありがとうございます^ー^)人(^ー^☆彡

2 Comments »

  1. ブログを読んで、唐突にある事を思い出しました。
    食材等では無く、食事の作法です。

    多分、永平寺の修行僧の食事風景でした。質素な食事でしたが、
    自分が えッ! と思ったのは、沢庵で最後に自分が使った器を
    綺麗にして食事を終える。しかもその沢庵を音を立てずに
    静かに噛む。

    なにかそこに自分が生きる為に、他の生命を頂く感謝の気持ちが感じられました。

    西洋にも食事の前に神に感謝の祈りを捧げますが、
    頂きます ご馳走様でした 自分もそうですが
    最近の日本人は薄れている様に感じられます。

    神・仏は頼りませんが、禅宗にはちょっこし惹かれるモノが有ります。

    禅問答には、人間どう生きるかは自由だけど、それによる功罪は自分自身が
    負わなくてはいけない と言われている様な気がします。

    先輩の親御さんの葬儀に出席した時、先輩から聞きました。
    禅宗では引導を渡す時、鍬と鎌を渡すそうです。
    死後の道も自分で切り開け という意味が有るそうです。

    自分の野望は、今 閻魔大王の席を狙ってます。(笑)

    Comment by 時無蛾 — 2011/6/29 水曜日 @ 21:29:02

  2.  ヒロさんへ

    ・・・閻魔大王様ですか・・・(笑)

    有言実行で、ヒロさんに舌をひっこ抜かれないようにしますっ!!!

    魂の徳を積む修行だけに身を置くこともまた、憧れますね。

    ・・・自分の与えられたお勤めに仕えた後の話ですが(苦笑)。

    『うむ・・・。』閻魔大王様より。

    Comment by 竹葉 — 2011/6/30 木曜日 @ 13:59:06

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