『開運☆招運☆金の茶釜(。・ω・。)b!』
足立美術館さんの新館がオープンしてから、もうすぐ3ヶ月が経とうとしています(*´∇`)
しかしながら!『徒歩30秒、ダッシュで10秒の宿』にいる女将ですが、新館に足を踏み入れたことがなかったのでございました…(T_T)
雪の多さを嘆くだけでは、ポジティブではございませんねぇ…(^-^;
このゆっくりとした時の流れを利用し、お茶室で一服、そして新館へとお伺いするため美術館さんへ\(^o^)/!!
お茶室は、足立美術館さんは2つございます。
この日は、寿楽庵へ…(*^^*)
窓の向こうには白砂青松庭が見えます。
松江藩七代目当主松平不昧公のお軸。
お菓子は、白えんどう豆と栗を使用した甘さが程よい『緑風』
そしてこの日のお茶碗は、益田市の雪舟焼でした(*´∇`)
雪がうっすらと掛かるお庭にふさわしいお茶碗をご用意して頂き、大変美味しく頂戴致しました(^人^)
この寿楽庵では、招福、延命に効ありとされる【純金の茶釜】にて、お茶を点てて下さっています(m’□’m)!!!
…【願い事を念じながら、頂くと…】のお茶室にいらっしゃる職員さんのお言葉に、ついついその気になる私(。≧∇≦。)♪
ちょっと、最近お暇でしたので、【賑やかになりますように、スィーツが上手くいきますように!】と2つもお願いしちゃいました(笑)
その晩(。・ω・。)☆彡
お席は賑やかに、そして更なる賑やかなご縁となりそうな予感大です(^人^)
【開運☆招運の金の茶釜】安来市の縁結びスポットに足立美術館さんの寿楽庵さん、オススメですよっ(^O^)/!!
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「お茶を頂く…」
毎日夜の8時位に「お茶の時間」が有り、お茶とお菓子が出ました。
食後の一息と言った時間帯で、家族全員(7人)が集まりテレビ(プロレス・野球)
を見たり、その日の話題などを話し合ったり一種の家族会議と言った習慣です。
祖父が自営業をしていた頃のなごりでしょう。
特別裕福だった訳では有りません、祖父の会社の社宅に住んでいましたから。
その「お茶の時間」に年に1~3回位、母がお茶を点(た)ててくれました。
お菓子は「生菓子」。
玉露の時も有り、湯を沸かす釜の代わりに鉄瓶(南部鉄製やかん)です。
私の「舌」や「鼻」は、かなり敏感で、味覚や臭覚が良くその方面に行けば
良かったかなと思うこともあるくらいです。
今では、、ネギを切った後サッと洗っただけの包丁で林檎を切った時、
林檎にネギの臭いが付いている。
風邪を引いても、味覚・臭覚がききます、なのでお茶(抹茶)とお菓子が口の中に
入っても味が混ざることなく、苦くて甘い感覚は変わらず、お茶が甘いと感じる
事はあっても「美味しい」と感じた事は有りません。
まだ、「子供」なんでしょうか?
Comment by 明石のたこ2 — 2011/1/19 水曜日 @ 12:05:06
明石のたこ2さんへ
それぞれのお茶の持つ、特性から程好い苦味を持つお抹茶を「美味しい」と
捉えられる銘柄もございますし、
甘みを「美味しい」と位置付ける銘柄もあるかと存じます。
「子ども」ではないですよ~ね(笑)
ただ、味覚は個々人によって大きく異なるものですから、
お茶、お抹茶を囲むにあたり【楽しいね、愛しい時間だね】と
感じることが出来れば幸せですね゜+。(*′∇`)。+゜
Comment by 竹葉 — 2011/1/20 木曜日 @ 0:47:15