『口コミ』
初の１日４回更新(*≧m≦*)…と言っても、ネタ区切っただけ(笑)!?
ダラダラ～っと長文は、やはり読みづらいし。
いろいろあった週始め。
『たけちゅう』先生にご指導頂いた「キラーメニュー」なるものを、近いうちに開発→発表するのですが、
ナント当館にはやっぱりスゴい一品がありました！逸品でしたm(__)m
口コミ、口コミと言いますが、口コミの伝達力の素晴らしさを本日この目で見ました(￣▽￣)b
『季節の和菓子と抹茶のセット』。
今のシーズンは干し柿も出ます。
うっすらと雪化粧したかのような細かな粉を吹いた干し柿の肌。
甘味も最高潮で、中は飴色の輝き。
千疋屋総本店御用達の、実家の干し柿をここまで絶賛してしまいました(*´∇｀*)
１人２人とお抹茶セットを召し上がられたお客様が、携帯電話で次々と『美味しい干し柿があるから…』と
お連れさんに電話をされてるじゃありませんかΣ(￣◇￣*)!!
気づけば、喫茶はほぼ満席に…！
お茶のお稽古をお休み中の私も、せっせとお茶を点てさせて頂き、お稽古になりました(笑)
改めて、その商品価値の素晴らしさに感心したのと同時に、この立地の口コミ反響率のスゴさを
目の当たりにしたのでしたφ(．．)メモメモ…。
そして逆も然り…。
『口コミ』してもらえる独自の商品を持とう!!
番外編…。
このブログをご覧の安来市内のもの作りに携わる皆様。
ゲゲゲ関連の商品開発をどんどん盛んにやってみませんか！
大きなチャンスですよ!!
…初の４連発でしたm(__)m後は、お手紙書いて眠ろう…。
単なる（失礼！）干し柿が、何故多くの人を感動させるか？
それは、単なる干し柿では無いからだと思います。
御父上の柿を愛おしむ心。
肥料・収穫時期・天日干し。言葉・文章では表せない御父上の経験のなせる技だと思います。
そして、自分の生産する商品を、「一番いい状態でお客様に届けたい」その気持ちだと思います。
朝ブログを読んだ時、特にコメントする気持ちは無かったのですが、晩酌を飲んで読み返してみたらコメントを入れたくなりました。
関西弁で言うと、これを「イッチョカミ」 （何にでも首を突っ込んでで来る人）
と言うみたいです。
Comment by ヒロ — 2010/2/9 火曜日 @ 22:10:44
父の情熱、哲学、人生観を変わりに語って下さったように思います。
ありがとうございます！
『イッチョカミ』は、私にも多いにありますねぇ～(笑)
カミツキ癖は戌年のせいにさせて頂こうかしら(笑)
Comment by 竹葉 — 2010/2/11 木曜日 @ 7:57:57