『姫！集いませう！』
今年の抱負を打ち立ててから１ヶ月が経ちました。
『魅惑と不動の四十』
人間性の魅力アップはさておき、最近の外見磨き、姫心を忘れ一心不乱に邁進中ではありませんか…(笑)
ド近眼の私は、本日メガネスタイル。メガネをかけていると、ざま～す系の教育ママみたいに見えると、
以前の職場の上司がおっしゃっていたことを思い出しますf(^_^;
さぁ！今日は月初め２月(｀・ω´・)ｂ！
昨晩は、気合い入れ直して行くため、湯船にどっぷり浸かり、磨き!?上げてみました。
そして、お風呂の中で色々な事へと思いを馳せる…。
『何で、姫って字は女へんに臣って 書くんだ？』とか、 『巨人の巨に棒が入った女性は、姫なんだ！』とか、
『君主を支える1番身近な女性が姫なんだ！』と発想が展開した時、やはり我々奥様方は主人の１番の
良き理解であらねば！と納得したのでした(｀・ω´・)ｂ
然るに…。
姫心を忘れないでいることは主人のためにも大事なわけですょ(^-^)b
もっとキレイにしていよう(笑)
海老蔵さん小林真央さんの記者会見を見て、彼女のお姫様オーラを思い出しました。
一本も二本もスジが通っていて、誰かを支える心意気が姫にも必要なのだと個人的に思ったのでした。
『ゲゲゲの女房』のヒロイン、武良布枝さんも、そう言った意味で、やはり姫でしょう(*^_^*)
姫の心意気で、安来市発展のため、何かご一緒したい!!とお考えの女性の皆さん(*^o^)／＼(^-^*)
是非、今こそ心を添わせてこの地域の魅力を振りまき何か作り上げて参りましょうねっ＼(^o^)／!!
姫とかけて 女の臣下と解く
その心は 自分 不器用ですから・・・
まんまデス・・・
でも 下剋上があっても良いと思います。
愛があれば・・・（似合わねェ～～）
Comment by ヒロ — 2010/2/1 月曜日 @ 21:59:15
ヒロさん的に、下克上ありですか!?
…最近、キャラ変わりました(笑)!?
このヒロさんからのコメントのレスを次は、社長につなぎます(*≧m≦*)
ドＳの姫より
Comment by 竹葉 — 2010/2/2 火曜日 @ 9:33:45
前々回、ヤッテモーターの動揺はありますが、キャラは変わらないと思います。
去年１０月から始まった仕事が、当初は上司と実務の処理方法で噛み合わずイライラしましたが、最近自分のやり易い軌道に乗せ、定年まで実働７０余日。
緊張感が薄れ言葉が足りないようです。
下剋上 過激な言葉を使いましたが、思いは 竹葉のスタッフ全員が、それぞれの得意分野で、相互理解のもと、竹葉を盛上げていければ、より良い宿になるかな と・・・
ひねくれずに言えば、『Ｂｏｔｔｏｍ Ｕｐ』
当然、最終決断は社長と思いますが・・・
中間報告
もうじき還暦になりますが、やっと意識が体力を認識したようです。
女将も今年中には４０歳。責任も重くなり目線もだんだん変ってくると思います。
常に楽しんで仕事が出来る様に、努めて下さい。
もし「どうして？」と感じたら、一度立ち止まってみて下さい。
そしてその仕事を、見つめ直して見て下さい。自分に合った方法があると思います。
女将の最終確認チェックは、絶対に必要ですが、立ち位置が多すぎる状態になると、女将の仕事の一部（全部）を安心して任せられるスタッフを育てるのも、女将の大切な職務だと思います。
優れた将の元には、必ず良い軍師が就いています。（もう存在しているかもしれませんが）
気合を入れると、語ってしまい、簡潔にすると意味が通じなくなります。（苦笑）
読み流して下さい。
Comment by ヒロ — 2010/2/2 火曜日 @ 20:48:16
コメントは、むしろいつも読み返し読み返し、自分の思考と結び付く段階になるまで、頂いたコメントが消化吸収しやすい状態になるまで咀嚼致しております(笑)。
『常に楽しんで仕事が出来る様…』
親心、いえいえ(笑)上司心と言いましょうか、有り難いお言葉の数々に感謝致します。
ヒロさん、ありがとうございます(*^_^*)
持論ですが…。
お客様商売ゆえに『心のゆとり』は勿論大事だと捉えておりますし、ゆとりがない！と言う状態になるまで自分を追い詰めはしませんが、『心の豊かさ』に繋がる！と判断した対象については、多少無理をしてでも頑張りたい自分がいます。
皆さんのお陰で、好きなようにさせて頂いている女将なんですよf(^ー^;
と同時に、皆さんの頑張り以上に働き、目的意識をハッキリとさせ先導するのが女将だと思っています。
至らないところだらけの女将ですが、向上心を持ち続けていることだけは自負しており(苦笑)、スタッフが伸び続けていることを非常に有り難く思っています。
あんまり怠けていられないわけですょ。(笑)みんながグングン伸びてるから(笑)
でも旅館の至らなさは私の至らなさ…。
課題面が多いからこそ伸び続けてると言えるだけであり、教えて頂いた教訓、経営者の心の在り方を幾度となく立ち止まり、心に留めて参りますね。
この度もありがとうございます(*^_^*)
Comment by 竹葉 — 2010/2/3 水曜日 @ 23:53:01